スマホが割れたら、ジョニーに行け!
イタリアの床は日本が木なのとは対照的に石が多いです。
なので、日本にいた時に床に落としても割れなかったものが、イタリアではほぼ確実に割れます。香水の瓶、コーヒーの瓶、ジャムの瓶など、今までも色々なものが割れました。
そして、一番ショックだったのは、スマホの画面が割れた時です。
さて、ミラノでスマホの画面が割れたらどこに行けばいいのでしょうか?
これは、大変興味深いことなのですが、イタリア人の友人に聞くとほぼみんなから
「スマホが割れたらジョニーに行け!」と言われるのです。
ということで、行きました。中華街の中にあり、ミラノで有名な日本食材店KATHAYから徒歩3分ほどの近さにあります。
店内では、イタリアと中国語と英語を操る中国人の定員さんが親切に対応してくれます。
私の携帯の場合、
修理時間:1時間
料金:100ユーロ
でした。
(注意)機種によっては画面の取り寄せに2,3日ほどかかるそうなので、電話で事前にお確かめになることをお勧めします。
このJOHNNYというお店は、やはりミラノではスマホ画面修理の合言葉となっているようで、ミラノの中華街を特集したビデオクリップ(おしゃれカフェOTTOが作成)にもJOHNNY本人が登場しています。
なので、日本にいた時に床に落としても割れなかったものが、イタリアではほぼ確実に割れます。香水の瓶、コーヒーの瓶、ジャムの瓶など、今までも色々なものが割れました。
そして、一番ショックだったのは、スマホの画面が割れた時です。
さて、ミラノでスマホの画面が割れたらどこに行けばいいのでしょうか?
これは、大変興味深いことなのですが、イタリア人の友人に聞くとほぼみんなから
「スマホが割れたらジョニーに行け!」と言われるのです。
ということで、行きました。中華街の中にあり、ミラノで有名な日本食材店KATHAYから徒歩3分ほどの近さにあります。
店内はこのような感じ。スマホが必須の時代になり、店内にいる従業員の方達は店の奥で大忙しでスマホの画面を直しています。お客さんも、アジア人に限らずイタリア人が何人も入店するのを見ました。繁盛しているようです。
店内では、イタリアと中国語と英語を操る中国人の定員さんが親切に対応してくれます。
私の携帯の場合、
修理時間:1時間
料金:100ユーロ
でした。
(注意)機種によっては画面の取り寄せに2,3日ほどかかるそうなので、電話で事前にお確かめになることをお勧めします。
このJOHNNYというお店は、やはりミラノではスマホ画面修理の合言葉となっているようで、ミラノの中華街を特集したビデオクリップ(おしゃれカフェOTTOが作成)にもJOHNNY本人が登場しています。


