ミラノのスタバ。ご当地マグの種類の多さにびっくり!!
2018年9月にミラノにオープンしたイタリア発のスターバックス。
ミラノの観光地、DUOMOから徒歩5分という観光地にオープンしました。オープンしたてとあって、普段から観光客で賑やかな場所がより賑わいを見せていました。
働いているスタッフたちも、楽しそう。わざとスチームを大袈裟にだし、お客さんを魅了しています。
定員さんが豆のローストについて現物の豆を見せながら流暢な英語で説明しています。
そして、ここはイタリア。イタリアの名物サンドイッチ、パニーニが売られています。
トイレの鏡です。↓
スターバックスミラノの計画当初、スターバックスのイタリア参入で今あるミラノのバーがどんどんと衰退していくのでは?という懸念がありましたが、今回、スターバックスミラノを訪れ、全くその心配はないということがわかりました。
というのも、今回のスターバックスミラノは、カフェではありません。もはや、観光地の一つと言っていいほど見応えのあるアトラクションです。観光地のど真ん中に位置し、観光客がまとめて観光地の一つとして回りやすい立地にあります。店内にもお土産としての物販の品揃えも完璧です。私が訪れた日は、オープンから2週間目ということもあって、入場制限かかけられていました30分待ちでした。
デザインの国ミラノでしか表現できないスターバックスの素晴らしい世界観に圧巻です。
ぜひミラノにお越しの際は、訪れてみてください。
ミラノの観光地、DUOMOから徒歩5分という観光地にオープンしました。オープンしたてとあって、普段から観光客で賑やかな場所がより賑わいを見せていました。
一歩、中に入ると、ディズニーランドさながらのウキウキ感で心が満たされるほどの空間演出で、まるコーヒーのテーマパークのようです。
働いているスタッフたちも、楽しそう。わざとスチームを大袈裟にだし、お客さんを魅了しています。
館内はコーヒーのローストされた香ばしい香りが行き届いており、その香りは館内中央の大きなロースターで轢かれている大量のコーヒー豆からです。
定員さんが豆のローストについて現物の豆を見せながら流暢な英語で説明しています。
さて、スターバックスといえば、その国でしか買えない限定ご当地マグカップです。では、スターバックスミラノではどんなマグカップが売られているのでしょうか?
ご覧の通り、ガラスや金属、陶器と無数のスタイル、素材のマグカップが売られています。その全てにSTARBUCKS MILANOと書かれています。
スターバックスミラノで印象に残ったのは物販エリアがとても広いということです。なんとセレクトされたサングラスや筆記用具まで売られています。
そして、ここはイタリア。イタリアの名物サンドイッチ、パニーニが売られています。
そのほかにも、店内の家具一つ一つにイタリア一号店の気合の入りぶりが伺える洗練され、おもしのみのある家具ばかりです。
トイレの鏡です。↓
スターバックスミラノの計画当初、スターバックスのイタリア参入で今あるミラノのバーがどんどんと衰退していくのでは?という懸念がありましたが、今回、スターバックスミラノを訪れ、全くその心配はないということがわかりました。
というのも、今回のスターバックスミラノは、カフェではありません。もはや、観光地の一つと言っていいほど見応えのあるアトラクションです。観光地のど真ん中に位置し、観光客がまとめて観光地の一つとして回りやすい立地にあります。店内にもお土産としての物販の品揃えも完璧です。私が訪れた日は、オープンから2週間目ということもあって、入場制限かかけられていました30分待ちでした。
デザインの国ミラノでしか表現できないスターバックスの素晴らしい世界観に圧巻です。
ぜひミラノにお越しの際は、訪れてみてください。